宗一郎日記(26) by Naoko
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2004/01 Back to Japan -- Finally! (Narita, Tokyo) それにしても、東京は相変わらずデカイですね。清潔でピカピカですね。 男性も女性もいい服を着てますね。電車やバスが時間通りに動いてますね。 でも、看板など全部日本語で英語の表記が極めて乏しいですね (これでは 外国から来た人が困ります)。 それから極めつけは、物価が異様に高いですね。(なんでバスが3キロ程度走って 1区間190円もするんでしょう)。 日本に暮らすみんなが、そういった事に何の疑問ももたずに生活しているのは おもしろいなァ、と思いながら、久しぶりの日本を、外国人旅行者になったつもりで 見てみました。 旅行はこれでひとまず無事終了、ということになります。 長い旅行の後は、普通1ヶ月くらいボーっとするもんだと聞いていましたが、 私達の場合はたまたま帰国した翌日からなぜか、することギッシリで、 あまりボーっとした記憶がありません。どうしちゃったんでしょう(笑) そんな私達の帰国後の顛末は、 Omnipot (旧Shortie's Websites) というサイトにて引き続き更新してゆきますので、 これからもどうぞ宜しくお願い致します。 P.S. 忘れてはいけないのが、タンザニアから船で送った「おはな」と「宗一郎」の 受け取りです。無事届いてくれ~!! 春ごろに神戸港に到着予定となっているのですが、 その後どうなったかは、こちらのサイトでレポートさせて頂きます。お楽しみに。 (Text Written: 2004/02/11 @ Japan, Tokyo)
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